相変わらず遥か昔のレポですが……。
サカケン目当てで観て来ました( ̄∀ ̄)
“『新版 義経千本桜』~2015年7月19日(日)公演キャスト【マチネ】” 源九郎判官義経 /水 夏希 渡海屋 銀平、実は新中納言知盛/小笠原 健 武蔵坊弁慶 /馬場 良馬 横川の覚範、実は能登守教経 /田中 精 静御前 /新垣 里沙 若葉の内侍 /武藤 晃子 佐藤 忠信、狐 忠信/佐野 岳 鮓屋 弥左衛門 /谷口 敏也 いがみの権太 /聖 也 語り部ほか /清水 順二 主馬 小金吾 /森 大 弥助、実は三位中将維盛 /坂元 健児 ★その他の皆様★ 大山 将司、枝 尚紀、川口 莉奈、金田 瀬奈、中村 悠希、加藤 雅人、伊与田 良彦、村瀬 文宣、田巻 篤
彼と、武蔵坊弁慶を初めとする義経の臣下達は何とか京を逃れるが、徐々に追っ手達に追い詰められていく。
その頃、義経を慕う静御前も、佐藤忠信と共に義経の後を追うのであった……。
やって来たのはサンシャイン劇場。
席は1階17列25番。上手側です。
席は1階17列25番。上手側です。
で、肝心の舞台は
面白かった!
30-DELUXサンらしい笑いと殺陣満載の舞台で楽しめました!
では、レポへ~。
かなり軽めに……。
かなり軽めに……。
★全体の感想★
今回も前説がありました。確か清水サンと劇団員の誰かだったのですが、顔が判別できていないという(駄目)。
キャスト紹介の下りは、毎回しっかり情報を仕入れているのが分かって面白いです( ̄∀ ̄)
清水サンの馬面ネタも健在(笑)。
内容に関して。
セットで目立つのは、真ん中にどーんと作られた木製の能舞台(でいいのかしら?)。
下手側に出捌け用の通路が延びていました。
役者陣はその能舞台か、下の余白の部分でお芝居をします。
両サイド前っ面に、主に語り部が使う用の階段というか、高座というか……なセットもありました(説明下手すぎ)。
背景には絵があって、シーン毎に入れ替わります。
セットで目立つのは、真ん中にどーんと作られた木製の能舞台(でいいのかしら?)。
下手側に出捌け用の通路が延びていました。
役者陣はその能舞台か、下の余白の部分でお芝居をします。
両サイド前っ面に、主に語り部が使う用の階段というか、高座というか……なセットもありました(説明下手すぎ)。
背景には絵があって、シーン毎に入れ替わります。
原作は、歌舞伎でもお馴染みの同名演目。
歌舞伎の方がどうなっているかはよく分かりませんが、あらすじを見るに大体話の流れは一緒じゃないかなと思います。
そこに30-DELUXサンらしい、ダイナミックなアクションと、余計なお笑いシーンと(オイ)、これでもかの感動展開(コラコラ)といういつもの持ち味が加わり、楽しいエンターテインメント舞台になっていました。
キャストを見れば分かりますが、義経が女性だった~という設定は今回のオリジナルですね。
歌舞伎の方がどうなっているかはよく分かりませんが、あらすじを見るに大体話の流れは一緒じゃないかなと思います。
そこに30-DELUXサンらしい、ダイナミックなアクションと、余計なお笑いシーンと(オイ)、これでもかの感動展開(コラコラ)といういつもの持ち味が加わり、楽しいエンターテインメント舞台になっていました。
キャストを見れば分かりますが、義経が女性だった~という設定は今回のオリジナルですね。
アクションは皆本当にエネルギッシュで素晴らしい!
若い役者陣は本当に身軽で元気が良くて、いいキャストを選出しとるなぁと毎回感心です。
事ある毎に、2.5次元ミュージカルが苦手だと公言している自分ですが、この劇団サンで観る2.5次元系のキャストさんにはあまり拒否反応がなかったりするので、役者サンの魅力を上手く引き出していて、尚且つ一般大衆向けな舞台になっているからなのかなぁと思います。
お芝居ができるキャストとのバランスも良かったですね。
若い役者陣は本当に身軽で元気が良くて、いいキャストを選出しとるなぁと毎回感心です。
事ある毎に、2.5次元ミュージカルが苦手だと公言している自分ですが、この劇団サンで観る2.5次元系のキャストさんにはあまり拒否反応がなかったりするので、役者サンの魅力を上手く引き出していて、尚且つ一般大衆向けな舞台になっているからなのかなぁと思います。
お芝居ができるキャストとのバランスも良かったですね。
物語は、彼らの今後がどうなるのかなぁ~と、気になるところで終わります。
何となく、『明日に向かって撃て』のラストシーンを彷彿させるものがありました。
最後は桜舞い散る中でのスローな殺陣シーンでしたが、ライティングも美しく、能舞台も生きてカッコいいシーンになっていました( ̄∀ ̄)
何となく、『明日に向かって撃て』のラストシーンを彷彿させるものがありました。
最後は桜舞い散る中でのスローな殺陣シーンでしたが、ライティングも美しく、能舞台も生きてカッコいいシーンになっていました( ̄∀ ̄)
では、お次はキャストさん感想へ↓
軽めに
さすが、和モノの雪組出身の方だけあって、着物が似合っておりました( ̄∀ ̄)
軽めに
源九郎判官義経●水夏希サン
水サンをお芝居で観るのは、TSミュージカルの『客家』以来ですね。さすが、和モノの雪組出身の方だけあって、着物が似合っておりました( ̄∀ ̄)
殺陣も上手いし、動きがキレイ。
『客家』の時に、身体能力の高さは確認ずみでしたが、今回再確認。
男優陣と戦っても、見劣りや力負けはしておらず、むしろ誰よりも男らしい(笑)。
いや、勿論女性的な弱さも表現してはいたのですが、どうしても男前シーンの方が印象に残ってしまったりして( ̄∀ ̄)
静御前へのエスコートもさすが元男役という感じ。
水サンなら“実は女性だった”って設定はなくても良いのでは……とすら思ってしまいました(笑)。
というか、最後まで女性の姿のシーンが出てこないので、そこが女性っぽさがあまり印象づかなかった理由なのかもしれませんが。
ただ、女性特有なのかな?と思ったのは、何となく義経が“ワガママで面倒な人”に見える瞬間があったところですかね。
こう、真っ直ぐで信念がある……というところが転じてそうなっているのだと思うのですが。
別に悪い意味でなく、多分実際面倒な人なんだろうけど、人を惹きつける何かがあるからそれでも仲間がついてくるってところが大事なのかなと。
そこの説得力に関してツッコミどころを与えなかったのは、やっぱりヅカトップ特有の力技というやつだったのかもしれません(笑)。
『客家』の時に、身体能力の高さは確認ずみでしたが、今回再確認。
男優陣と戦っても、見劣りや力負けはしておらず、むしろ誰よりも男らしい(笑)。
いや、勿論女性的な弱さも表現してはいたのですが、どうしても男前シーンの方が印象に残ってしまったりして( ̄∀ ̄)
静御前へのエスコートもさすが元男役という感じ。
水サンなら“実は女性だった”って設定はなくても良いのでは……とすら思ってしまいました(笑)。
というか、最後まで女性の姿のシーンが出てこないので、そこが女性っぽさがあまり印象づかなかった理由なのかもしれませんが。
ただ、女性特有なのかな?と思ったのは、何となく義経が“ワガママで面倒な人”に見える瞬間があったところですかね。
こう、真っ直ぐで信念がある……というところが転じてそうなっているのだと思うのですが。
別に悪い意味でなく、多分実際面倒な人なんだろうけど、人を惹きつける何かがあるからそれでも仲間がついてくるってところが大事なのかなと。
そこの説得力に関してツッコミどころを与えなかったのは、やっぱりヅカトップ特有の力技というやつだったのかもしれません(笑)。
弁慶役はまだ若い馬場くん。以前『デスティニー』で観た時は本当に少年のようだったので、関係はどうかな?と思っていましたが、これが案外違和感がなくて良かったです。
静御前のガキさんとの体格差も萌えどころでした。
静御前のガキさんとの体格差も萌えどころでした。
惜しかったのは台詞回しでしたかね。
鼻にかかって聞き取りにくいので、独白は厳しいかなと(すみません)。
鼻にかかって聞き取りにくいので、独白は厳しいかなと(すみません)。
この劇団サンはムチャぶりとアドリブの嵐だったりしますが、水サンは基本的にはそこに参加していませんでした。
まぁ、そりゃそうですよね~。清水サン側も少々気を使っていたような(笑)。
でも、困る水サンを見たかったような気もします( ̄∀ ̄)
まぁ、そりゃそうですよね~。清水サン側も少々気を使っていたような(笑)。
でも、困る水サンを見たかったような気もします( ̄∀ ̄)
前述の通り、ラストシーンがキレイでした。
中でも水サンのスローモーションは本当に不自然さがなくて美しく、ここでも身体能力の高さを見せ付けられました。
スローって筋肉がないと不自然になっちゃいそうですしね。
中でも水サンのスローモーションは本当に不自然さがなくて美しく、ここでも身体能力の高さを見せ付けられました。
スローって筋肉がないと不自然になっちゃいそうですしね。
水サン、やっぱり元男役だけあってこういう役はお上手ですね~。
殺陣が上手い事も分かったので、またアクションありの舞台でも観てみたいですね。
殺陣が上手い事も分かったので、またアクションありの舞台でも観てみたいですね。
武蔵坊弁慶●馬場良馬くん
『デスティニー』以来の馬場くん。清水サン曰く、スタイリッシュ弁慶(笑)。確かに容姿も良いし、ヅラが真っ白いロン毛でスタイリッシュでした( ̄∀ ̄)
でも、あまりもヅラヅラしすぎるというか、歌舞伎の連獅子みたいな頭だなと思って観ていました(オイ)。
義経の事を女性と知っていて、尚且つ好意を抱いているという設定。
義経が女性という設定なら、まぁそうだろうなと予想が付く漫画的展開なんですが、馬場くん→水サンって何か想像しづらい……。
でも、実際観てみると、主従の力関係はあれど10歳以上の年齢差も気にならず、男女としてもすんなり受け入れられる雰囲気で良かった。
案外包容力もあったので、彼なら安心して水サンをお任せできるなと思いました(どんな立場?)。
義経が女性という設定なら、まぁそうだろうなと予想が付く漫画的展開なんですが、馬場くん→水サンって何か想像しづらい……。
でも、実際観てみると、主従の力関係はあれど10歳以上の年齢差も気にならず、男女としてもすんなり受け入れられる雰囲気で良かった。
案外包容力もあったので、彼なら安心して水サンをお任せできるなと思いました(どんな立場?)。
アクションもダイナミックで◎。
体格を活かし、長い大きな鉈を使った殺陣でしたが迫力十分。
体格を活かし、長い大きな鉈を使った殺陣でしたが迫力十分。
少し残念なのが、こちらも台詞ですかね。
弁慶の強い雰囲気を出すためなのかもしれませんが、叫び台詞がワンパターンになりがちなんですよね。
決して不快な感じではなかったのですけど、もうちょっと引き出しが多ければなと思ってしまいました(すみません)。
あとは、酔って自分の想いを打ち明けるシーン。
あまりにボソボソ喋りすぎて聞き取りににくかった(汗)。
お芝居的にも、酔ってるのか眠いのかよく判らなくて、睡眠薬でも盛られたのかと心配になってしまいました(^^ゞ
弁慶の強い雰囲気を出すためなのかもしれませんが、叫び台詞がワンパターンになりがちなんですよね。
決して不快な感じではなかったのですけど、もうちょっと引き出しが多ければなと思ってしまいました(すみません)。
あとは、酔って自分の想いを打ち明けるシーン。
あまりにボソボソ喋りすぎて聞き取りににくかった(汗)。
お芝居的にも、酔ってるのか眠いのかよく判らなくて、睡眠薬でも盛られたのかと心配になってしまいました(^^ゞ
でも、予想以上に男らしくカッコイイ弁慶で素敵でした。
一家に一人あんな用心棒が欲しい!(笑)
一家に一人あんな用心棒が欲しい!(笑)
いやー、やっぱり顔が小さい!身体も小さい!
前述の通り水サンとの体格差が◎で、男女カップルと言われても疑わないですね。
義経を追い回していて、カワイイストーカー状態(何か違)
見た目は非常に可愛らしいですが、かなりお転婆というか、もはや乱暴なレベルでした(笑)。
思い切ったお芝居で笑わせてくれます。
佐野くんとの掛け合いも面白い。
前述の通り水サンとの体格差が◎で、男女カップルと言われても疑わないですね。
義経を追い回していて、カワイイストーカー状態(何か違)
見た目は非常に可愛らしいですが、かなりお転婆というか、もはや乱暴なレベルでした(笑)。
思い切ったお芝居で笑わせてくれます。
佐野くんとの掛け合いも面白い。
ただ、扇を使った舞はまぁまぁでしたかね(すみません・汗)。
扇の扱いってかなり難易度が高いと思うのでそこは仕方ないとは思いますが(^^ゞ
扇の扱いってかなり難易度が高いと思うのでそこは仕方ないとは思いますが(^^ゞ
最後は、義経が女性だと知り、彼女に対して見せた包容力が◎でした。
もはや、達観していて聖母のようだったというか(笑)。
静御前がただのお転婆ではなかった(オイ)と分かるシーンで良かったです。
もはや、達観していて聖母のようだったというか(笑)。
静御前がただのお転婆ではなかった(オイ)と分かるシーンで良かったです。
佐藤 忠信、狐 忠信●佐野岳くん
『仮面ライダー鎧武』の人だったんですね。凄まじい運動神経でビックリでした。特撮のスーツアクターでお馴染みの高岩成二サンも彼を褒めていたとか( ゚Д゚)スゴイネ
最初の方の殺陣なんかは人間離れした動きで観ていて飽きません。
静御前に付き添っている佐藤忠信だと思いきや、実は「あの日助けられた狐でございます」な展開で(どんなだよ)、狐が化けた忠信だと分かります。
人間離れした動きは彼の元々の身体能力ではありますが、狐と聞くとちょっと納得ですね。
狐用に、魔術的な?動きを取り入れたちょっと他と違った殺陣も用意していてみたいですしね( ̄∀ ̄)
人間離れした動きは彼の元々の身体能力ではありますが、狐と聞くとちょっと納得ですね。
狐用に、魔術的な?動きを取り入れたちょっと他と違った殺陣も用意していてみたいですしね( ̄∀ ̄)
本当の忠信と狐が化けた忠信と二役を演じる事になるワケですが、両方交互に呼ばれて早着替えで行ったり来たりする。というありがち展開が用意されていて(説明下手ですいません)、必死に早替えをしていてウケました(笑)。
最終的には狐っぽいポーズで舞台上に出ていましたが、それがかなりワザとらしかったのでなくても良かったような……(すいません)。
でも、アクションに関しては本当に素晴らしく、彼が出てくるのが待ち遠しいぐらいでした( ̄∀ ̄)
でも、アクションに関しては本当に素晴らしく、彼が出てくるのが待ち遠しいぐらいでした( ̄∀ ̄)
いがみの権太●聖也くん&横川の覚範、実は能登守教経●田中精くん
聖也くん、遠目だとちょっと桐谷健太似でした。写真は全然似てないのに不思議だわ(どうでもいい)。不良息子という感じで、結構ムカつきます(笑)。
出るたびに自己紹介してたのはウケました( ̄∀ ̄)
運動神経が非常に良くて、そこはやっぱり30-DELUXサンに出ている俳優サンだなと。
ラスト、感動を誘うような感じで命を落としますが、結構同情できない人だったので、あまり可哀想じゃないというか、仕方ないよね……とか思ってしまった冷血人間です(駄目)。
田中くん、出番は少ないですが、二刀流が凄かったです(それだけ?)
最初の方のサカケンとの掛け合いがちょっと面白かった(笑)。
途中かなり間抜けな感じでしたが、最期の死に様だけは非常にカッコ良かった(オイ)。
碇を綱で体に巻きつけ、その碇を海に。重みに引っ張られて転落するというシーンでしたが、引っ張られ方がめちゃくちゃ上手かった。
あれは、後ろで誰かが引っ張ってたのか、そう見えるように芝居をしたのか……気になりどころでした。
途中かなり間抜けな感じでしたが、最期の死に様だけは非常にカッコ良かった(オイ)。
碇を綱で体に巻きつけ、その碇を海に。重みに引っ張られて転落するというシーンでしたが、引っ張られ方がめちゃくちゃ上手かった。
あれは、後ろで誰かが引っ張ってたのか、そう見えるように芝居をしたのか……気になりどころでした。
アドリブ部分ではムチャぶりでモノマネをさせられるところがありましたが、矢沢永吉からの大友康平でした(笑)。
モノマネの王道ですな( ̄∀ ̄)
黒子としても登場していて、その時は謎かけを披露。
清水サンに「佐藤アツヒロとかけまして、源義経ととく、その心は」と言われ
'「どちらも光り輝く、源氏のヒーローでしょう」と上手くまとめていました。
でも、あっくんが光GENJIだと知っている世代の人のほとんどが、この答えが浮かんだのではと思いますが(笑)。
モノマネの王道ですな( ̄∀ ̄)
黒子としても登場していて、その時は謎かけを披露。
清水サンに「佐藤アツヒロとかけまして、源義経ととく、その心は」と言われ
'「どちらも光り輝く、源氏のヒーローでしょう」と上手くまとめていました。
でも、あっくんが光GENJIだと知っている世代の人のほとんどが、この答えが浮かんだのではと思いますが(笑)。
途中、世を忍んで鮨屋の弥助として過しますが、そこでお里に気に入られて夫婦ごっこなんかをしています。
そのやり取りも非常におかしかったのですが、途中本当の妻の若葉の内侍が登場し、三角関係で大変な事に(笑)。
内侍役の武藤サンとの掛け合いが本当に面白かった。
彼女に転がされて扉の設定を無視して捌けてしまったりと大騒ぎに。
サカケンって、掛け合いよりも彼の自家発電で笑いをとっている事も多かったので、2人のがっつりした掛け合いで笑いをとる今回の流れは結構新鮮に感じました。
そのやり取りも非常におかしかったのですが、途中本当の妻の若葉の内侍が登場し、三角関係で大変な事に(笑)。
内侍役の武藤サンとの掛け合いが本当に面白かった。
彼女に転がされて扉の設定を無視して捌けてしまったりと大騒ぎに。
サカケンって、掛け合いよりも彼の自家発電で笑いをとっている事も多かったので、2人のがっつりした掛け合いで笑いをとる今回の流れは結構新鮮に感じました。
歌唱シーンも用意されていて、声の響きは一際。これはさすがの一言ですね。
サカケンの持ち味が堪能できる役どころが用意されていて満足。
殺陣はできないにしても(オイ)30-DELUXサンとの相性はなかなかなのではと思います。
殺陣はできないにしても(オイ)30-DELUXサンとの相性はなかなかなのではと思います。
若葉の内侍●武藤晃子サン
維盛の奥様。彼を探して長い道のりを辿っていきます。武藤サンは前回観た時にはキャラの濃い老婆の役だったので、今回のおとなしくて世間知らずな奥様は限りなく年齢不詳な上、可愛らしくてビックリ。
しかし、維盛がお里と浮気をしたかもしれないと知った時には豹変して大変な事になっていました(笑)。
サカケンに「月を見ろ」と首をグリグリされたり、割と酷い扱い( ̄∀ ̄)
でも、2人の掛け合いは面白く会場も笑いが堪えない状態でした。
この2人の掛け合い、また観てみたいなあ。
語り部ほか●清水順二サン
語り部やら色んな役割で登場。舞台をかき回したり締めたりします。最初の口上が見事でした。声が大きくて響くし、能舞台のセットとも合っていました。
役柄としては頼朝が大きかったですかね。かなり悪い感じに描かれていた上、義経の事を狙っている様子でした。
馬面ネタとして、通称ヒヒーンポーズ(ただの馬っぽいポーズ)も披露してくれました。
終演後には軽く挨拶があり、今回はガキさんと佐野くんでした。
清水サンが佐野くんの事を
清水サンが佐野くんの事を
「彼の殺陣の才能に嫉妬しています。嫌いになりかけてます」
と紹介していてウケました。
当の佐野くんは非常に謙虚で素敵な青年でした( ̄∀ ̄)
当の佐野くんは非常に謙虚で素敵な青年でした( ̄∀ ̄)
ラストはちょっとだけ水サン。
「宝塚時代も感じていたけど、久々に客席との一体感のある舞台だった」
と言っていて、別に在団中に観ていたワケでもないのに感慨深い気持ちになりました(多分気のせい)。
清水サンは
清水サンは
「30-DELUXは、宝塚歌劇団をこよなく愛している劇団です」
と、あからさまなごますり発言をしていて笑いました。清水サンらしいですな( ̄∀ ̄)
でも、考えてみれば『デスティニー』は初演も再演もヅカ娘役がいましたし、確かに元ジェンヌが出る確率は高めですね。
でも、考えてみれば『デスティニー』は初演も再演もヅカ娘役がいましたし、確かに元ジェンヌが出る確率は高めですね。
次回は、ロンドン公演が控えているとの事で、更なる飛躍が楽しみ劇団サンですね。
観劇するか否かはキャストに左右されているんですが、観れば基本的にハズレはないので、信頼のおける劇団だと個人的には思っております。
観劇するか否かはキャストに左右されているんですが、観れば基本的にハズレはないので、信頼のおける劇団だと個人的には思っております。
では、今更なレポな上に相変わらずウロってますがこんなところで。
お付き合い頂いたかたがいましたらどうもでした!
お付き合い頂いたかたがいましたらどうもでした!