11月と言っても、去年の11月の話ですが……。
久々に京都に降り立ちました。
本当にもう中学校の頃の修学旅行以来かもしれません。
お目当ては勿論、牧名ことりサンの退団公演となった『レビューin Kyoto』を観る為( ̄∀ ̄)
そして、移動できる範囲なのでついでに兵庫で雪組の『銀二貫』を観ました。どちらも初日でした。
本当にもう中学校の頃の修学旅行以来かもしれません。
お目当ては勿論、牧名ことりサンの退団公演となった『レビューin Kyoto』を観る為( ̄∀ ̄)
そして、移動できる範囲なのでついでに兵庫で雪組の『銀二貫』を観ました。どちらも初日でした。
まぁ、去年の話なのですが……(大事なので2回言います)。
『銀二貫』は後にレポに書くとして、OSKレビューの方は、去年の『春のおどり』とさほど大差ない内容だったので、京都の観光の記録と共にかる~~くまとめてレポにしたいと思います。
今更お前……というのは、このブログでしてはいけないツッコミの1つです(他は何なのか)。
今更お前……というのは、このブログでしてはいけないツッコミの1つです(他は何なのか)。
まず、早朝の6時30分頃にバスで京都に到着。
まさかの南座の目の前でした。
近場に着くなとは思っていたけど、まさか目の前とは(笑)。
この時間に着いても何もする事はないので「丁度!」とは言えませんが……。
初日開幕前ですし、まだ何もない状態ですね。
この時間に着いても何もする事はないので「丁度!」とは言えませんが……。
初日開幕前ですし、まだ何もない状態ですね。
とりあえず、さっぱりしたかったので京都駅の目の前にある、京都タワーの大浴場へ。
同じく夜行バスから降りた人達でめちゃくちゃ混雑しとりました。
何しろ京都が久々だったので、ザ・観光地の
伏見稲荷へ。
結構早い時間だったのですが、修学旅行生と外国の方でごった返しておりました。
雨が降ってたので、余計にしんどかったく(´□`;)
雨が降ってたので、余計にしんどかったく(´□`;)
しかし、わざわざ宣伝ののぼりまで並んでいるとは、随分と観光地ナイズされとりますね。
何か商業感満載でありがたみがないような……(すいません・汗)。
何か商業感満載でありがたみがないような……(すいません・汗)。
とりあえず、有名な千本鳥居へ。
ここもごった返していたので、結局すぐ出てしまいましたく(´□`;)
外国人観光客は想定してましたが、修学旅行生は予想外だった……いや、普通にシーズンですよね、そういえば。
普段旅行もあまり行かないもので、こういうところが浅はかですな。
OSKの初日は夕方からの公演で、それまでに時間があるので、実はもう一つ楽しみを用意しておりやした( ̄∀ ̄)
祇園花月で初めての生・よしもと新喜劇!
結構年季の入った劇場なんですね。
因みに席は、い列の3番。2列目の上手です。
志木市のパルシティホール以来の日本語表記(笑)。
ちょこちょこブログで話を出す事もありますが、私は隠れ新喜劇ファンだったりします。
いや、隠れる必要はないのですけど、東京で新喜劇の話をしてもまず誰にも分からないので、ステルスするしかないってだけですが……(哀切)。
そもそも大阪では土曜の昼間放送ですが、東京ではマイナーチャンネルのTOKYO MXで深夜23:30の放送ですからね(ノД`)・゜・。
知名度がなくて当然です。
東京でもゴールデンで放映してた時期があるんですけど、東京の人の肌には合わなかったようで、すぐに終わってしまいました。
私も、当時は興味を示していない人間の1人でしたが、年をとったのかああいう同じ事の繰り返しが無性に面白く感じられて、
いや、隠れる必要はないのですけど、東京で新喜劇の話をしてもまず誰にも分からないので、ステルスするしかないってだけですが……(哀切)。
そもそも大阪では土曜の昼間放送ですが、東京ではマイナーチャンネルのTOKYO MXで深夜23:30の放送ですからね(ノД`)・゜・。
知名度がなくて当然です。
東京でもゴールデンで放映してた時期があるんですけど、東京の人の肌には合わなかったようで、すぐに終わってしまいました。
私も、当時は興味を示していない人間の1人でしたが、年をとったのかああいう同じ事の繰り返しが無性に面白く感じられて、
水戸黄門に喜ぶ老人状態。
やはり人間、途中どんなに目新しいものを求めても、最終的には壮大なマンネリズムに回帰するのだと思います。
今ほど『サザエさん』を愛しいと感じられる時期はありません。見てませんけど(オイ)。
今ほど『サザエさん』を愛しいと感じられる時期はありません。見てませんけど(オイ)。
……何か、変な話になりましたが(本当だよ)。
京都近辺在住でもなければ、やっぱり最初は、なんばグランド花月(NGK)に行くのが正しい道筋でしょうが、
京都近辺在住でもなければ、やっぱり最初は、なんばグランド花月(NGK)に行くのが正しい道筋でしょうが、
どうしても、初新喜劇は辻本組で迎えたかったのです。''
真剣に読んでいる方もいないとは思いますが、一応新喜劇を知らない東京近郊の方向けに話しますと、新喜劇は座長が5人います。
これは、私も見始めてから知ったので、案外知らないという方は多いのではないでしょうか。
東京では、よく小藪千豊サンが最年少座長だという話がバラエティで出たりしますが、代替わりをしているワケではなく、常に5人の座長がいて、約1週間毎に代わる代わる公演しています。
最近では、東京のサンシャイン劇場にもやや少ない人数で来てくれる事がありますね( ̄∀ ̄)
宝塚の地方公演みたいですな。
これは、私も見始めてから知ったので、案外知らないという方は多いのではないでしょうか。
東京では、よく小藪千豊サンが最年少座長だという話がバラエティで出たりしますが、代替わりをしているワケではなく、常に5人の座長がいて、約1週間毎に代わる代わる公演しています。
最近では、東京のサンシャイン劇場にもやや少ない人数で来てくれる事がありますね( ̄∀ ̄)
宝塚の地方公演みたいですな。
因みに座長サンは、内場勝則・辻本茂雄・小藪千豊・川畑泰史・すっちーの5名。
東京だと、ダントツで小藪サンが有名ですね。
最近はすっちーも乳首ドリルとかで東京の番組に出ている事もありますが(^^ゞ
東京だと、ダントツで小藪サンが有名ですね。
最近はすっちーも乳首ドリルとかで東京の番組に出ている事もありますが(^^ゞ
初観劇だったのでよく知らなかったのですが、漫才との2部構成なんですね( ゚Д゚)ホォ
テレビでは漫才パートはやりませんからね。
ブレブレで申し訳ありませんが、順番はこんな感じ。
この中ではダイアンが注目どころでした。
大阪では人気者ですが東京ではあまり知名度がありませんよねく(´□`;)
M-1ファイナリストだったんだけどなぁ……。
でも、最近は東京でもちょこちょこ見かけるようになりましたね。
喋り倒す津田サンと、低温ツッコミの西澤サンが面白い。
大阪では人気者ですが東京ではあまり知名度がありませんよねく(´□`;)
M-1ファイナリストだったんだけどなぁ……。
でも、最近は東京でもちょこちょこ見かけるようになりましたね。
喋り倒す津田サンと、低温ツッコミの西澤サンが面白い。
キム兄とか何するの……?と思っていたのですが、漫談でした。
すべらない話を生で聞いた感じですね( ̄∀ ̄)
すべらない話を生で聞いた感じですね( ̄∀ ̄)
で、お楽しみの新喜劇。
座長の辻本サンのお馴染みキャラ・茂造じいさんがめちゃくちゃしまくるお話です( ̄∀ ̄)
ここ2年ぐらい新喜劇に参加している、水玉れっぷう隊のアキさんが、最近の辻本サンお相手。今回は女性役です。
座長の辻本サンのお馴染みキャラ・茂造じいさんがめちゃくちゃしまくるお話です( ̄∀ ̄)
ここ2年ぐらい新喜劇に参加している、水玉れっぷう隊のアキさんが、最近の辻本サンお相手。今回は女性役です。
茂造が悪い事をする⇒アキ怒る⇒茂造「すいません!」⇒アキ「いいよぉ~」
というのが定番の流れ。
これが出た瞬間、手を叩いて喜んでしまいました(´∀`人)ワーイ!
アキさんは面白いだけでなく身体能力が素晴らしく、毎回ダンスを披露してくれます。
今回も、茂造が梅干しの種を飛ばす流れで素晴らしいダンス&ナイスキャッチを見せてくれました。
後にすっちーとの乳首ドリルコンビでお馴染みの、吉田裕サンも種飛ばしをしますが、茂造よりもランクダウンした梅干しを渡されます。
そこをツッコむと、
「梅干しを毎回食べていたせいで血圧が上がりまくったから、塩分の少ない上等な梅干しを用意してもらってる」
と言っていました。確かに塩分の過剰摂取だよね……。
これが出た瞬間、手を叩いて喜んでしまいました(´∀`人)ワーイ!
アキさんは面白いだけでなく身体能力が素晴らしく、毎回ダンスを披露してくれます。
今回も、茂造が梅干しの種を飛ばす流れで素晴らしいダンス&ナイスキャッチを見せてくれました。
後にすっちーとの乳首ドリルコンビでお馴染みの、吉田裕サンも種飛ばしをしますが、茂造よりもランクダウンした梅干しを渡されます。
そこをツッコむと、
「梅干しを毎回食べていたせいで血圧が上がりまくったから、塩分の少ない上等な梅干しを用意してもらってる」
と言っていました。確かに塩分の過剰摂取だよね……。
そして、個人的に新喜劇と言えば!の珠代姉サンこと、島田珠代サンが観られたのもめちゃくちゃ嬉しかった。
末成由美サンの「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー」からの「これ言わないと湯婆婆に間違えられますねん」の流れが生で聞けたのも感動でした。
末成由美サンの「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー」からの「これ言わないと湯婆婆に間違えられますねん」の流れが生で聞けたのも感動でした。
あとは、これまたおなじみの伊賀健二サンの横顔新幹線イジリ。これもやっと生で観られました。
普段は編集されているであろうアドリブの流れが聴けるのもライブの醍醐味ですな。
最後は、お客様を舞台に上げて新喜劇のコケを伝授(謎)するという企画があり、最後まで楽しめました。
今度は是非、本拠地のNGKにも行ってみたいと思います。
今度は是非、本拠地のNGKにも行ってみたいと思います。
そして、新喜劇が終わり、まだ時間があったので、近くの八坂神社へ立ち寄りました。
ここは、美肌に効果ありの美容水があるとの事で立ち寄ってみました。
美容水があるのは、この美御前社。
右側にちょろっと見えてますよね( ̄∀ ̄)
雨が降って既に濡れているというのに、思いっきり顔にぶっかけてきました。
1年経った今でも、ご利益はまだないです(愚か)。
お守りも買ったのに……ちゃんと金を出したのに(いやらしい)。
時間があったのでウロウロしていると、南座の準備が進んでおりました。
適当にご飯などを食べて、遂にお目当てのOSK観劇。
夜の南座。
提灯の写真をちゃんと撮らなかったのが悔やまれます(駄目)。
内装はこんな感じ
基本的に大阪の松竹座と同じような感じですね。
“『OSKレビュー in Kyoto』~2015年11月18日(水)公演キャスト【ソワレ】” 高世 麻央 牧名 ことり 桐生 麻耶 折原 有佐 真麻 里都 悠浦 あやと、楊 琳、虹架 路万、恋羽 みう、白藤 麗華、愛瀬 光、舞美 りら、遥花 ここ、香月 蓮、和紗 くるみ、城月 れい、華月 奏、翼 和希、麗羅 リコ、実花 もも、千咲 えみ、星南 ゆり、かなめ 樹里、由萌 ななほ、美月 あんじゅ、穂香 めぐみ、栞 さな、桃葉 ひらり、すばる 未来、りつき 杏都、登堂 結斗、天輝 レオ、結菜 ほのり、成瀬 未斗、藍莉 かのん、壱弥 ゆう、朔矢 しゅう 特別専科:朝香 櫻子、緋波 亜希
席は、1階左三 4番。
下手の座敷席です。花道目の前!(´∀`人)キャー
この席のお陰もあって、より一層楽しめました。
下手の座敷席です。花道目の前!(´∀`人)キャー
この席のお陰もあって、より一層楽しめました。
内容に大幅な変化はなかったですが、季節的に秋仕様になったところと、牧名サン退団仕様だったところと、へらへら踊りに少し変更があったぐらいですかね。
色んな人がもう書いているとは思うので、私は簡単に『春のおどり』との相違点の感想を……。
因みに、主に変更があったのは1幕の和レビューで、2幕洋レビューはほぼ変更なしです。
色んな人がもう書いているとは思うので、私は簡単に『春のおどり』との相違点の感想を……。
因みに、主に変更があったのは1幕の和レビューで、2幕洋レビューはほぼ変更なしです。
構成の変更はこんな感じ
『春のおどり』
オープニング⇒浪花道頓堀⇒THE 殺陣⇒川祭り⇒浪速道頓堀⇒南地大和屋へらへら踊り⇒蝶⇒エピローグ
オープニング⇒浪花道頓堀⇒THE 殺陣⇒川祭り⇒浪速道頓堀⇒南地大和屋へらへら踊り⇒蝶⇒エピローグ
『OSKレビュー in Kyoto』
オープニング⇒太鼓持ち一八A⇒南地大和屋へらへら踊りA⇒太鼓持ち一八B⇒THE 殺陣⇒川祭り⇒太鼓持ち一八C⇒南地大和屋へらへら踊りB⇒蝶⇒エピローグ
オープニング⇒太鼓持ち一八A⇒南地大和屋へらへら踊りA⇒太鼓持ち一八B⇒THE 殺陣⇒川祭り⇒太鼓持ち一八C⇒南地大和屋へらへら踊りB⇒蝶⇒エピローグ
名称が変わった箇所を緑色にしてみました。
一応、変更箇所も含めて順を追って
一応、変更箇所も含めて順を追って
●『オープニング』
「よいやさぁ~」はなかったです。
あと、桜の飾りだったところは秋仕様の紅葉飾りに( ̄∀ ̄)
娘役達が手に持っていた桜も紅葉になっていたと思います。
エピローグでは『春のおどり』同様に桜に変わります。
「よいやさぁ~」はなかったです。
あと、桜の飾りだったところは秋仕様の紅葉飾りに( ̄∀ ̄)
娘役達が手に持っていた桜も紅葉になっていたと思います。
エピローグでは『春のおどり』同様に桜に変わります。
●『太鼓持ち一八A~C』
『春のおどり』では、安井道頓役だった緋波サンが、太鼓持ちの一八というキャラに変更。
花道ではなく、客席から軽くお客さんイジりをしつつの登場。
名前は変わりましたが、同一人物っぽい設定な気がします。
道頓サンが2回の登場だったのに対し、一八が3回登場だったのは構成自体が変わったからと、一八がへらへら踊りに加わる下りがあるからです。
『春のおどり』では、安井道頓役だった緋波サンが、太鼓持ちの一八というキャラに変更。
花道ではなく、客席から軽くお客さんイジりをしつつの登場。
名前は変わりましたが、同一人物っぽい設定な気がします。
道頓サンが2回の登場だったのに対し、一八が3回登場だったのは構成自体が変わったからと、一八がへらへら踊りに加わる下りがあるからです。
●『南地大和屋へらへら踊りA』
2回あるのでこちらはA。順番が『THE 殺陣』の前になりました。
振付はほぼ同じですが、花道に退場はせず、皆で舞台上でぐるぐる回って幕~という流れでした。
Bもあるので、退場はしないワケですな。
三転倒立は、れいちゃんがかなり苦戦していて、大阪の時同様にハラハラするシーンでした(汗)。
2回あるのでこちらはA。順番が『THE 殺陣』の前になりました。
振付はほぼ同じですが、花道に退場はせず、皆で舞台上でぐるぐる回って幕~という流れでした。
Bもあるので、退場はしないワケですな。
三転倒立は、れいちゃんがかなり苦戦していて、大阪の時同様にハラハラするシーンでした(汗)。
●『THE 殺陣』
個人的に結構お気に入りのシーン( ̄∀ ̄)
トップ3の殺陣の違いを観るのが楽しいです。
この日は、里都くんが刀を鞘に収めるのに苦戦しとりましたく(´□`;)
あれって、女性だと余計に難しいですよね……。
個人的に結構お気に入りのシーン( ̄∀ ̄)
トップ3の殺陣の違いを観るのが楽しいです。
この日は、里都くんが刀を鞘に収めるのに苦戦しとりましたく(´□`;)
あれって、女性だと余計に難しいですよね……。
●『川祭り』
座敷席に座って一番興奮したのはこのシーンでした。
花道を退場する高世サンの所作のカッコ良さにやられまくりでした。
こちらに視線も投げてくれて(´∀`人)キャー!
襟の正し方とか、本当に女性である事を忘れる程の粋な二枚目ぶり。
座敷席に座って一番興奮したのはこのシーンでした。
花道を退場する高世サンの所作のカッコ良さにやられまくりでした。
こちらに視線も投げてくれて(´∀`人)キャー!
襟の正し方とか、本当に女性である事を忘れる程の粋な二枚目ぶり。
●『太鼓持ち一八C』~『南地大和屋へらへら踊りB』
一八サンの説明の後、彼も加えてのへらへら踊りの続編?となります。
一八サンは上手端で非常に楽しそうに踊っていました。
皆、同じ振付で踊っている筈なのですが、不思議と娘役はコミカルながらにも色気が際立って、男役が踊るとコミカルさとオッサンっぽさが際立つのですよ。
いや、オッサンっぽいのは緋波サンの役作りがそうだからかもしれませんが、まるで印象が違うのが面白いなと思いました。
これで退団だった牧名サンは抜群の美しさと色っぽさでした。おまけに表情もベテランの風格漂うコミカルさ(どんな?)。
一八サンの説明の後、彼も加えてのへらへら踊りの続編?となります。
一八サンは上手端で非常に楽しそうに踊っていました。
皆、同じ振付で踊っている筈なのですが、不思議と娘役はコミカルながらにも色気が際立って、男役が踊るとコミカルさとオッサンっぽさが際立つのですよ。
いや、オッサンっぽいのは緋波サンの役作りがそうだからかもしれませんが、まるで印象が違うのが面白いなと思いました。
これで退団だった牧名サンは抜群の美しさと色っぽさでした。おまけに表情もベテランの風格漂うコミカルさ(どんな?)。
へらへら踊り自体は大阪の大和屋が発祥のようですが、現在お茶屋遊びというと京都がイメージですよね。
道頓堀の記念もあるけど、京都公演も見据えた演目の選出だったんかなとちょっと思いました。
だから、東京には来なかったのかな……ブツブツ←恨み言
道頓堀の記念もあるけど、京都公演も見据えた演目の選出だったんかなとちょっと思いました。
だから、東京には来なかったのかな……ブツブツ←恨み言
●『エピローグ』
ここも変更がありました。最後に、高世サンと牧名サンのデュエダンが用意されていました(ノД`)・゜・。
曲は『京都慕情』京都仕様&退団仕様の追加ですね。
ここも変更がありました。最後に、高世サンと牧名サンのデュエダンが用意されていました(ノД`)・゜・。
曲は『京都慕情』京都仕様&退団仕様の追加ですね。
確か、松竹座の時はあった「道頓堀開削400周年おめでとうございます」のコールは京都ではなかったと思います。
あと、不確かですがテーマソングの流れの時にあやとくんのソロだと認識していたところが、楊くんと交互に歌っていた記憶があります。
いや、松竹座のDVDはあるので確認はできるんですが、そもそも京都の記憶が曖昧なので変更箇所だと断言できません(駄目)。
あやとくんの声の調子が悪くてそうなったのか、はたまた特に変更点ではないのか……真相は闇の中です(本当に駄目)。
あと、不確かですがテーマソングの流れの時にあやとくんのソロだと認識していたところが、楊くんと交互に歌っていた記憶があります。
いや、松竹座のDVDはあるので確認はできるんですが、そもそも京都の記憶が曖昧なので変更箇所だと断言できません(駄目)。
あやとくんの声の調子が悪くてそうなったのか、はたまた特に変更点ではないのか……真相は闇の中です(本当に駄目)。
変更箇所はこんな感じですかね。あとは、トップ就任の挨拶がなかったのも大きな違いかな。
2幕は前述の通りにほぼ変化ナシでした。
オープニングの牧名サンの男前ぶりが最後の良い思い出です(涙)←そこ?
2幕は前述の通りにほぼ変化ナシでした。
オープニングの牧名サンの男前ぶりが最後の良い思い出です(涙)←そこ?
でも、旅疲れと雨疲れの私には、オギーショーは結構重たかったなというのが正直な感想でした(コラ)。
いや、勿論楽しかったのですけども。
まだまだOSK初心者レベルの私には、明るいショーの方が肌に合ってたのかもしれません( ̄∀ ̄)
いや、勿論楽しかったのですけども。
まだまだOSK初心者レベルの私には、明るいショーの方が肌に合ってたのかもしれません( ̄∀ ̄)
そして、そんな旅疲れの私はいそいそと兵庫の宝塚ホテルへ向かいました。
この時点では、まだ『銀二貫』のチケットが獲れておらず諦めていたのですが、何の因果かチケットが手に入ったので、次はそちらのレポをアップしたいと思います。
もう今年中に去年のレポすら終わるか否かが怪しいところですが、もう私は何も恐れません(誰と闘っているのか)。
この時点では、まだ『銀二貫』のチケットが獲れておらず諦めていたのですが、何の因果かチケットが手に入ったので、次はそちらのレポをアップしたいと思います。
もう今年中に去年のレポすら終わるか否かが怪しいところですが、もう私は何も恐れません(誰と闘っているのか)。
では、お付き合い頂いた方がいましたらどうもでした!