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遠い昔のレポが一生終わる気配がございませんが……(駄目)。
ウエンツ目当てに行った舞台です( ̄∀ ̄)
“『スコット&ゼルダ』~2015年10月25日(日)公演キャスト【マチネ】” スコット・フィッツジェラルド/ウエンツ 瑛士 ゼルダ・セイヤー /濱田 めぐみ ゼルダの恋人、精神科医etc /中河内 雅貴 ベン・サイモン /山西 惇 ★その他の方々★ 小原 和彦、加賀谷 一肇、木内 健人、齋藤 桐人、三井 聡 彩橋 みゆ、新井 希望、家塚 敦子、石井 咲、碓井 菜央
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とある精神病院に、ベンという作家が訪ねて来る。輝かしい時代を駆け抜けた作家、スコット・フィッツジェラルドの妻、ゼルダ・セイヤーの取材をする為だ。Clik here to view.

彼女は精神科にかかっているとは思えない程の快活な様子で、亡き夫との出会いを語り始める。
1917年、アメリカの田舎町から抜け出したいと考えていたゼルダは、ダンスパーティーの夜に当時作家志望だったスコットと出会い、すぐに恋に落ちる。
やがて、スコットは作家として成功。ゼルダも“フラッパー”と呼ばれ若者達の憧れの存在となり、スコットの創作意欲を刺激するが、彼とゼルダの間には少しずつ心の剥離が生じていく……。
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やって来たのは天王洲銀河劇場。
席は1階P列12番。下手通路側です。
で、肝心の舞台は
で、肝心の舞台は
なかなか良かった!
キャスティングにはやや不満なところもありましたが、期待以上に楽しめて満足でした。
では、レポへ~。
★全体の感想★
セットは2階建てのバルコニー風のセットが常駐。センター部分から両サイドに階段が伸びていて、1階部分はホテルで見かけるような回転扉になっていました。
2階後方には灰色の壁で、大きな薄汚れた窓が並んでいて精神病院シーンでは窓の外に常に雪が降っていました。
病院シーン以外では壁が取り払われてオケ登場します。
他に出てくる大きなセットは、精神病院の独房のレンガ造りの大きな壁ぐらいですかね。
後は大道具類で場所をカバーしている感じです。
舞台は、実在した小説家、F・スコット・フィッツジェラルドと、その妻ゼルダ・セイヤーを主役に据えた伝記的な内容。
近年宝塚を観ている自分にとってフィッツジェラルドと言えば、蘭寿とむサン退団公演の『ラスト・タイクーン』が記憶に新しいところです。
面白くはなかったですが(一言余計)。
あと、現在公演中の『グレイト・ギャツビー』も彼の作品ですね。
観劇予定はないですが、元雪組のせしこ(大湖せしる)の退団後初の舞台( ̄∀ ̄)←大事
近年宝塚を観ている自分にとってフィッツジェラルドと言えば、蘭寿とむサン退団公演の『ラスト・タイクーン』が記憶に新しいところです。
面白くはなかったですが(一言余計)。
あと、現在公演中の『グレイト・ギャツビー』も彼の作品ですね。
観劇予定はないですが、元雪組のせしこ(大湖せしる)の退団後初の舞台( ̄∀ ̄)←大事
物語は、ゴシップ作家のベンが、亡き作家フィッツジェラルドの妻・ゼルダを取材する為、彼女が入院している精神病院に足を運ぶところから始まります。
彼女の回想形式で話が進み、最初は若々しい2人の出会いから、華やかな生活、そして転落。
現在の精神病院シーンがグレー、過去の回想シーンは華やかな色合いと、判りやすく色に差をつけていました。
話が進むにつれ、徐々にゼルダの様子がおかしくなり……。
1幕後半から2幕にかけては緊張感のある展開が挟み込まれ、ぐいぐい惹きつけます。
歌唱シーンは勿論、ダンスシーンがアイキャッチ的に登場するのも飽きさせないところですかね。
彼女の回想形式で話が進み、最初は若々しい2人の出会いから、華やかな生活、そして転落。
現在の精神病院シーンがグレー、過去の回想シーンは華やかな色合いと、判りやすく色に差をつけていました。
話が進むにつれ、徐々にゼルダの様子がおかしくなり……。
1幕後半から2幕にかけては緊張感のある展開が挟み込まれ、ぐいぐい惹きつけます。
歌唱シーンは勿論、ダンスシーンがアイキャッチ的に登場するのも飽きさせないところですかね。
印象的だったのは、『華麗なるギャツビー』執筆の際のタップダンス。
スコットの打つタイプライターの音とタップの音をシンクロして見せて、また彼のアイディアの湧き出る様子や高揚感をタップの音で表現したのも面白かった。
手段としてはそんなに新しい方法じゃないとは思うのですが、こちらにも彼の高揚感が手に取るように伝わってきたし、彼の気持ちを追体験できたような気さえしたので効果的な演出だったのではないかなと思います。
スコットの打つタイプライターの音とタップの音をシンクロして見せて、また彼のアイディアの湧き出る様子や高揚感をタップの音で表現したのも面白かった。
手段としてはそんなに新しい方法じゃないとは思うのですが、こちらにも彼の高揚感が手に取るように伝わってきたし、彼の気持ちを追体験できたような気さえしたので効果的な演出だったのではないかなと思います。
あとは、回想シーンの華やかな全盛期時代の空虚感も良かったですかね。
どこか嘘っぽいというか空っぽというか、ゼルダの気持ちと世間との剥離とがこの頃から始まっていたのかなと思わせたり、こういう生活は長くは続かないのだろうなという刹那的な部分が垣間見えたり、物語と上手くマッチしているところじゃないかなと。上手く言えなくてすいません(駄目)。
どこか嘘っぽいというか空っぽというか、ゼルダの気持ちと世間との剥離とがこの頃から始まっていたのかなと思わせたり、こういう生活は長くは続かないのだろうなという刹那的な部分が垣間見えたり、物語と上手くマッチしているところじゃないかなと。上手く言えなくてすいません(駄目)。
作曲はホリプロミュージカルではお馴染みのワイルドホーン氏という事で、ドラマチックな楽曲が並んでおります。
あんまり大ナンバーという感じの大袈裟な曲はなかった気がしますが、キャストの歌唱でそう思えたのかもしれません。
キャストもそれぞれきちんとこなしていましたが、主演2人に関しては別のキャスティングでも観てみたいかなとは思いました(すみません)。
考えてみれば、メインキャストって4人しかいないんですよね。
それがあまり気にならない出来なのも良かったのではないかなと。
あんまり大ナンバーという感じの大袈裟な曲はなかった気がしますが、キャストの歌唱でそう思えたのかもしれません。
キャストもそれぞれきちんとこなしていましたが、主演2人に関しては別のキャスティングでも観てみたいかなとは思いました(すみません)。
考えてみれば、メインキャストって4人しかいないんですよね。
それがあまり気にならない出来なのも良かったのではないかなと。
とはいえ、正直あまり期待はしていなかったので、予想以上に面白い作品で収穫でした( ̄∀ ̄)
では、お次はキャストさん感想へ↓
軽めに
軽めに
スコット・フィッツジェラルド●ウエンツ瑛士くん
何だかんだで、ウエンツの出ている近年の舞台は観て来ているんですよね( ̄∀ ̄)ミュージカル経験はまだ浅いとは思いますが、濱田サンのお相手なんてミュージカル俳優としては大出世なんじゃないのと思ったりしています。
ただ、今回のスコットはエキセントリックなキャラに描かれているので、彼の作家バカというかアーティスト(ではないけど)気質というか、そういう変人部分を演じるには、彼では真面目すぎるかなぁと思いました。
そこを上手く演じられれば、回想シーンの鮮やかさがより増すと思うのですけどね。
面白いものを書く為なら無自覚にゼルダを傷つけたり、無邪気なところは彼の雰囲気にも合っていたので、変人さが出せないなら、無邪気さを強調して子供っぽく役作りした方が良かったような気もします。
ゼルダを翻弄する役なので、“上の立場”というスタンスで演じようとすると、どうしても濱田サンには敵いませんしねく(´□`;)
というか、ウエンツ以外でも、若手ミュージカル俳優で濱田サンを翻弄できそうな人はいないような(笑)。
ウエンツはそもそも知的な文章を書く作家のようにすら見えませんでしたが(暴言)。
そこを上手く演じられれば、回想シーンの鮮やかさがより増すと思うのですけどね。
面白いものを書く為なら無自覚にゼルダを傷つけたり、無邪気なところは彼の雰囲気にも合っていたので、変人さが出せないなら、無邪気さを強調して子供っぽく役作りした方が良かったような気もします。
ゼルダを翻弄する役なので、“上の立場”というスタンスで演じようとすると、どうしても濱田サンには敵いませんしねく(´□`;)
というか、ウエンツ以外でも、若手ミュージカル俳優で濱田サンを翻弄できそうな人はいないような(笑)。
ウエンツはそもそも知的な文章を書く作家のようにすら見えませんでしたが(暴言)。
歌唱に関しては大分健闘していて、ロングトーンも頑張って出していました。
歌い上げると、音程がたまに彷徨うところはありましたが、声が良いのと抑揚のつけ方が割りと上手くいっているので、徹平くんよりかはワイルドホーンを歌いこなせる要素が揃っている気がします(笑)。
太い声ではないので、濱田サンとのデュエットになると彼女が手加減しているのが分かったので、ミュージカルをやっていくなら声量アップも課題の一つかなと思います(どんな立場?)。
歌い上げると、音程がたまに彷徨うところはありましたが、声が良いのと抑揚のつけ方が割りと上手くいっているので、徹平くんよりかはワイルドホーンを歌いこなせる要素が揃っている気がします(笑)。
太い声ではないので、濱田サンとのデュエットになると彼女が手加減しているのが分かったので、ミュージカルをやっていくなら声量アップも課題の一つかなと思います(どんな立場?)。
濱田サンとのカップルについては、前述の通り翻弄する人には見えないので、関係性が見え辛かったかも。
これは、キャスティング時点で、もし彼をスコットにするならもう少し若い女優サンを配置すべきだったと思うので、彼一人の責任とも言い切れないですが。
これは、キャスティング時点で、もし彼をスコットにするならもう少し若い女優サンを配置すべきだったと思うので、彼一人の責任とも言い切れないですが。
多分本来、スコットとゼルダって“夫婦だけど宿敵”という側面があって、回想はその2人の戦いの記録と言ってもよくて、スコットもゼルダも最終的にはお互いを“愛しているけど憎たらしい”と感じていたのだと思います。
それは、最後にベンが総括として口に出して語りますが、劇中でそこを上手く表現して、更にベンの説明で「なるほど」と補完できるのが理想的なんじゃないでしょうか。
今回、こちらが頑張って理解しに行かないとそれが分からなかったので、もうちょっとそこが2人のお芝居で補完できると良かったかなと思います。
それは、最後にベンが総括として口に出して語りますが、劇中でそこを上手く表現して、更にベンの説明で「なるほど」と補完できるのが理想的なんじゃないでしょうか。
今回、こちらが頑張って理解しに行かないとそれが分からなかったので、もうちょっとそこが2人のお芝居で補完できると良かったかなと思います。
でも、終盤、スコットとゼルダが大喧嘩するシーンはなかなか見所で、本当に子供みたいに転げる2人は、見ているこちらには分からない絆があるのだろうなと感じさせる部分がありました。
スコットはウエンツが演じるには難しい役柄だったと思います。
彼が主役であるなら問題はないですが、実質主役ってゼルダですよね。
スコットは彼女の回想シーンの中にいる存在で、ゼルダにどういう影響を与えた人物なのかというのが話の中心になってくるので、彼が客席に与えなくてはいけない情報が主演の時より増えるんですよ。
そこに矛盾が生まれたり、情報不足が生まれると、話が成り立たなくなる可能性もありますよね。
彼が主役であるなら問題はないですが、実質主役ってゼルダですよね。
スコットは彼女の回想シーンの中にいる存在で、ゼルダにどういう影響を与えた人物なのかというのが話の中心になってくるので、彼が客席に与えなくてはいけない情報が主演の時より増えるんですよ。
そこに矛盾が生まれたり、情報不足が生まれると、話が成り立たなくなる可能性もありますよね。
ウエンツはそれなりにはこなしていたと思いますが、もっと合っている役で観たいかなぁ(『天才執事ジーヴス』は合っていた)。
ミュージカル俳優としての彼の活躍をこれから楽しみにしているので、別演目の出演期待しております( ̄∀ ̄)
ミュージカル俳優としての彼の活躍をこれから楽しみにしているので、別演目の出演期待しております( ̄∀ ̄)
俳優サンとしては、何となく徹平くんの方が世間的に評価されている節がありますが、案外ミュージカルではそこまでの実力差はないです(笑)。
いずれ2人が共演したりWキャストだったりするミュージカルが観られる日がくるかもしれませんな。
いずれ2人が共演したりWキャストだったりするミュージカルが観られる日がくるかもしれませんな。
ウエンツの力不足もありますが、濱田サンもゼルダを演じるには若干お年を召しているかなぁと(すみません・汗)。
ひたむきで真っ直ぐなところは合っていたと思いますし、後半の40代のところも良かったのですが、“フラッパー”と言われるような享楽的な女性にもちょっと見えにくいかな、この辺りはウエンツ同様にご本人の根の真面目さが表れているのかも。
もう少し若い人に演じて欲しい役ではありましたが、彼女のありきの舞台であった事も確かですね。
ただ、功を奏したところもあって、合っていない部分があったからこそ、お金ができて遊びに興じる彼女が本当の姿じゃないように見えて、後のスコットが求めるものと本当のゼルダの姿との矛盾が納得できます。
スコットに利用されていたであろう事も分かりやすいと思いますが、ウエンツとの演技のバランス的にちょっと残念な感じでしたかね(すみません)。
ひたむきで真っ直ぐなところは合っていたと思いますし、後半の40代のところも良かったのですが、“フラッパー”と言われるような享楽的な女性にもちょっと見えにくいかな、この辺りはウエンツ同様にご本人の根の真面目さが表れているのかも。
もう少し若い人に演じて欲しい役ではありましたが、彼女のありきの舞台であった事も確かですね。
ただ、功を奏したところもあって、合っていない部分があったからこそ、お金ができて遊びに興じる彼女が本当の姿じゃないように見えて、後のスコットが求めるものと本当のゼルダの姿との矛盾が納得できます。
スコットに利用されていたであろう事も分かりやすいと思いますが、ウエンツとの演技のバランス的にちょっと残念な感じでしたかね(すみません)。
現在シーン。最初、ベンの取材に答える彼女は明るく快活で、とても精神病棟の患者とは思えません。
でも、スコットとの事を回想するうちに彼の幻覚を見たり、取り乱したりと、徐々に様子がおかしくなっていきます。
興奮してはいるけど、言っている事はそんなにおかしくないのですけどね。
でも、スコットとの事を回想するうちに彼の幻覚を見たり、取り乱したりと、徐々に様子がおかしくなっていきます。
興奮してはいるけど、言っている事はそんなにおかしくないのですけどね。
ワイルドホーンといえば濱田サン(謎)という事で、歌唱はやっぱり聴き応えがありますね。
ウエンツ相手には手加減気味でしたが、ソロではしっかり聴かせてくれます。
歌唱面でも、彼女の主役感が際立っていました(笑)。
ウエンツ相手には手加減気味でしたが、ソロではしっかり聴かせてくれます。
歌唱面でも、彼女の主役感が際立っていました(笑)。
何だかんだで、スコットと過した最期のシーンは、2人の絆が伝わってきてちょっとウルッとできたんですけどね( ̄∀ ̄)
ウエンツにも力不足はありましたが、濱田サンをゼルダにキャスティングするのであれば、スコットはもうちょっとオジサンじゃないと彼女を翻弄したり、戦ったりする相手としては不足かなぁ。
今回ウエンツも濱田サンも熱演していたとは思いますが、方向が同じようで違うというか……。
役者としての相性の問題もあるのかもしれません。
今回ウエンツも濱田サンも熱演していたとは思いますが、方向が同じようで違うというか……。
役者としての相性の問題もあるのかもしれません。
しかし、濱田サンほとんど出ずっぱりで大変だなぁ。
ゼルダに話を聴きにいくゴシップ作家役。最初はヤル気がなかった彼も、徐々に2人の真実の姿を知っていき、興味を持ち始めます。
物語を導く立場なので、常に舞台上で座って回想シーンを見つめています。
彼こそ動かないとはいえ出ずっぱりですな。
物語を導く立場なので、常に舞台上で座って回想シーンを見つめています。
彼こそ動かないとはいえ出ずっぱりですな。
説明台詞が多いですが、聴きやすく耳にすんなり入ってきました。
2回ほど噛んだり、詰ったりしていてヒヤッとしましたが、集中力が途切れる事がなかったのでさすがプロだなと(当然だ)。
2回ほど噛んだり、詰ったりしていてヒヤッとしましたが、集中力が途切れる事がなかったのでさすがプロだなと(当然だ)。
終盤の彼とゼルダの言い合いシーンは印象的。
私には、彼の言い分も大いに理解できたというか全面的に同意したいところですが(笑)、ゼルダは挫折しつつも夢を見て掴み取って来たからこそ、未だに信念を持っているのですよね。
それを経験できなかった彼が、彼女とスコットとの最期の会話に興味が出るのは当然なのかもしれません。
私には、彼の言い分も大いに理解できたというか全面的に同意したいところですが(笑)、ゼルダは挫折しつつも夢を見て掴み取って来たからこそ、未だに信念を持っているのですよね。
それを経験できなかった彼が、彼女とスコットとの最期の会話に興味が出るのは当然なのかもしれません。
驚いた事に(オイ)歌唱シーンも終盤少しだけありました。
あまり上手くはないと思いますが、語り口調で一応誤魔化せていたかと(すいません)。
あまり上手くはないと思いますが、語り口調で一応誤魔化せていたかと(すいません)。
多分、彼は実在しない人なのだと思いますが、あの後どんな作家になっていったのか気になりますね。
精神科医、ゼルダの恋人etc●中河内雅貴くん
中河内くんは、メインキャストという感じではないですが、ダンスシーンや目立つアンサンブル的な立場で色んな役をこなしていました。歌唱も少しだけありましたが、思ったより良かったです(オイ)。
低音域の方が歌いやすいのですかね。
ゼルダのリヴィエラでの恋のお相手ジョーザンはパイロットという事で、『トップ・ガン』風衣装のイケメンくん。
ちょっとわざとらしいぐらい爽やかでおかしかったです(笑)。
現在シーンの医者役も白衣が似合っておりました。
ちょっとわざとらしいぐらい爽やかでおかしかったです(笑)。
現在シーンの医者役も白衣が似合っておりました。
レポはこんなところで。
ウエンツは、今後かっきーとダブルキャストで市村サンの舞台への出演が決まっていますね。
市村サンに絞られた若手はスキルアップする傾向にあるので、ウエンツも更に活動の幅が広がるといいなぁなんて親のような気持ちで見守りたいと思います(誰?)。
市村サンに絞られた若手はスキルアップする傾向にあるので、ウエンツも更に活動の幅が広がるといいなぁなんて親のような気持ちで見守りたいと思います(誰?)。
では、お付き合い頂いた方がいましたらどうもでした!