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消耗の2本立て~『星逢一夜/La Esmeralda ラ・エスメラルダ』 by宝塚歌劇団・雪組・1~5回目観劇・後半戦

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前回に続いて雪組レポです。
サイト―ショーは色んな事が起こり過ぎて覚えていられないので軽めに……
時間も経ってますしね……
情報精度の怪しさは予めご了承下さいませm(_ _)m


★『La Esmeralda ラ・エスメラルダ』全体の感想★


Historia-1 第1場 Mariposa
イメージ 1

上の“ラ”が絶妙なダサさで輝いております(オイ)。
開演すると英語のロゴが出て来るのでこのレトロなカタカナは消えます。

冒頭は、幕前に黒い衣装のダンサー陣が登場しダンス。
お次にだいもん(望海)&ユウミ(咲妃)登場。蝶々をイメージしたヒラヒラ衣装で、だいもんサンが青でユウミちゃんはピンク。
どことなく

タイムボカンシリーズ感が漂う衣装でした(私だけ?)

『ヤッターマン』とか『怪盗きらめきマン』とか思い出しました。青とピンクと判り易く色分けされているからかしら( ̄∀ ̄)←知らんがな
踊ると裾がヒラヒラしていてとても美しかった。
そして、このシーンのだいもんサンの表情がドラマチックで非常に良い感じでした。こう危険が迫っている不安感があったというか。

2人は舞台上のせりで退場。


Historia-2 第2場A~B Voyage salida―愛のエスメラルダ―
緑や金銀のギラギラ衣装を纏ったキャスト陣が登場。

蝶々とドクロを合わせたオシャレなジョリーロジャーが上にせり上がっていくと、その後方の高座から、さきちゃん(彩風)&翔くんが両サイドに登場。
最後にセンターのちぎちゃん(早霧)にスポットが当たります。
オラオラと声を上げながら踊っておりました( ̄∀ ̄)イェー

ちょっと新鮮だったのは、翔・さきな・れいこ(月城)の3グループに分かれて踊っているところ。
ここにれいこちゃんも入るのね~というか、翔くんとさきちゃんはニコイチで3番手なのかと気になったというか(そこ?)。

銀橋は、色んな人が渡っていたような気がするけどよく覚えていない……(駄目)。
でも、さきちゃんとあんりちゃん(星乃)の銀橋渡りがありました。
舞台上では、あゆみちゃん(沙月)がセンターで踊っていて身軽でカッコよかった。さすが~。

途中からお着替えしたユウミちゃんとだいもんサンが登場。
ユウミちゃんと翔くんの銀橋渡りの時、舞台上でがおりん(香綾)中心のダンスがあったのも嬉しかった。
齋藤サンは色んな人に目立つシーンを与えてくれるところが好きなのですよね。
だからこそ、覚えていられないワケなのですが……(余計)。

ちぎちゃんは背中に羽をつけて再登場(「Baila」とか何とか言っていたような)。
現トップだと、あまりオラオラしそうな人はいないので、ちぎちゃんの気合の入ったダンスは個人的にはなかなか好きだったりします。
ラテンもなかなか似合っているのではないかなと( ̄∀ ̄)


Historia-3 第3場 Romaitico銀橋のちぎちゃんと入れ違いでキング(蓮城)が出てきて、銀橋ソロになります。
可愛らしい声で、爽やかな歌唱でした( ̄∀ ̄)
結構長い尺のソロだったのでちょっと驚き。

舞台上でコーラスをするのは、れい(朝風)・悠斗・のん(千風)・花瑛の4人。悠斗くんとちほちゃんは退団組ですね。


Historia-4 第4~5場 Plaza de Toros
闘牛場を舞台にしたカルメンシーン。
幕前に、怪しい占い師の衣装を着た、ますみサン(梨花)登場。『ハバネラ』を歌います。
一昨年のOSKの三越公演を観ている私には完全に牧名サンが思い出されるところですが(OSK脳)。

メイン3人はラテンっぽい?衣装でしたが、他のキャスト陣はGジャンだったりと割とカジュアルな衣装(ユウミちゃんもGジャンは着てましたけども)。

ここのメインの男役陣が非常に素敵でした。
銀橋からToro役のちぎちゃんが登場しますが、私のちぎちゃんファーストインプレッションだったロミジュリのマーキューシオっぽい鳥頭で、衣装は赤と黒でロック?な感じ。
今回のショーの中で最もイケメン度強めのフォルムだったので毎回楽しみでした( ̄∀ ̄)

そして、Torero役の黒い衣装のさきちゃんがまた非常にカッコイイ!
ちょっとウェービーな髪型も似合っていたし、スタイルとガタイの良さが引き立ちますな。
表情もお芝居の時のちょび康とは打って変わったワイルドさでときめき度高いです。

カルメン役のユウミちゃんもアダルティにキャラ作りをしていて新鮮。結構頑張っているなと(どんな立場?)。

後で調べたんですが、Toro=雄牛Torero=闘牛士って意味なんですね。
ちぎちゃん牛だったんかい!

歌唱をするのは、下手の高座にいるれいこちゃんと、同じく上手でシンメトリになっているくらっち(有沙)
くらっちの歌声をしっかり聴いたのは多分初めてですが(『伯爵令嬢』のキングとのデュエットぐらい?)、結構上手だなと思いました。
でも、地声を引っ張っているので、あまり耳当たりがよくないのが残念だったかも(すみません)。
一番上手かったのは、途中から歌に入ってくる、ありちゃん(愛)でした。

カルメン取り合いの末、Toreroが彼女をナイフ刺し、Toroがそのナイフを拾ったところでシーンは終了。
ちゃんと物語の内容に沿った結末ですね。


Historia-5 第6場 El Gran Premio de Monaco
こちらは若手男役陣中心の幕前サーキットシーン。
お馴染みのF1のテーマ『truth』にオリジナルの歌詞をつけて歌っていました。

これがまたカルメンから突然のサーキットなので、客席の困惑が凄まじかった(オイ)。
私が観た日は、毎回変な空気になっていた気がするんですけど……(すみません)。
もうちょっと良い構成はなかったものかしら……。

それはさておき、シーンの中心は赤いレーシングスーツの翔くんと、黄色いレーシングスーツのひとこちゃん(永久輝)
2人がレースをしているという設定ですが、勿論車は出てこないので踊り合ったりしながら戦っている様子を表現。
後方にいる若手男役陣のレーサー達もなかなかイケメンくんでした( ̄∀ ̄)

レースクイーンの中心はせしこ(大湖)と、ひなちゃん(桃花)
どちらも歌はあんまりでしたが(オイ)、健康的な色気があって素敵でした。

最終的に翔くんの方が勝利し、2人とも各々のレースクイーン(翔→せしこ、ひとこ→ひな)を連れて退場。
レースクイーンと肩を組んで去っていく姿は、何となく金持ち男の酒池肉林感が出ていて良かったです(表現が酷い)


Historia-6 第7~9場 Paris amar
他レースクイーンが舞台残り、上手から白黒スパンコール衣装に身を包んだ、ポップスター・ホープ役のだいもんサンが登場。歌いながらの銀橋渡り。
曲は、ジュリーの『ウインクでさよなら』という曲らしいです(聴いた事なかったもので、すいやせん)。
軽快で明るい曲で、ノリノリで歌うだいもんサンもカワイイです。

途中、幕の後ろからホープの恋人・アン役のあんりちゃんが出てきます。彼女もモノトーン柄の衣装ですね。
パリが舞台のシーンなので、そのイメージ?
レースクイーンと楽しくやってるホープに怒るアンは彼にビンタ。
慌てて彼女の後ろからついて来るドアボーイ役のじゅんこサン(英真)も面白かった。ショーにも出るんですねぇ。

幕が開くと、そこは1920年代のクラブという設定。
ヘミングウェイ役の大ちゃん(鳳翔)のスーツ&シルクハット姿が似合っていてカッコイイ。スタイル抜群ですわ。

後方のドアから、ジョセフィン・ベーカー役のゆきえちゃん(透水)が登場。
ピッタリしたショートカットと白いダルマっぽい衣装。
色分けされていないのでよく分かりませんでしたが、よく見るとスカートの部分はバナナが連なったような形になっていて、これは実際のジョセフィンの衣装と同じようなデザインなんですね。
ここで、ホープとアンと3人中心のダンスになりますが、とにかくゆきえちゃんがダイナミックでカッコ良くて歌も上手くて、ダンスも上手い。シェネの安定感もお見事。
本当に彼女にしか目が行かないぐらいでした。体格も良いから目立ちますもんね。
ジョセフィンの写真を見ると、黒人サンでダイナマイトなボディをしているのでゆきえちゃんにピッタリ( ̄∀ ̄)
この演目で退団になってしまった彼女に良いシーンを用意してくれたと齋藤サンに感謝(どんな立場?)。

後方のドアでは、ドアボーイ役のじゅんこサンと支配人役の奏乃サンがコチョコチョやっていて密かに面白いです。

ラストは、何だかんだヘミングウェイとコンビになってしまったホープの断末魔の叫び(謎)で終了( ̄∀ ̄)
一旦幕が下りました。


Historia-7 第10~14場 Festivai de Fuego
ここからは中詰め。幕前に赤い衣装の娘役陣が登場。
せしこときゃびこ(早花)中心に『燃えろ!エスメラルダ!!』を歌います。
しかしこの無駄にビックリマークが多いタイトル、ちぎちゃんっぽいですねぇ(笑)。

途中からさきちゃんが加わって、せしこきゃびこと共に銀橋渡り。
『燃えろ!エスメラルダ!!』は、音が低くて大分歌いにくそうでした。
ちぎちゃんの音域に合わせたのかもしれませんが、別にちぎちゃんも歌いやすそうではなかったしな……(すみません)。

幕前でさきちゃんが踊っている間、銀橋を渡っていたのがひとこ・まなはる(真那)・カリ(煌羽)
ひとこセンターでした。フレッシュイケメン組( ̄∀ ̄)

幕が開くと、後方の高座にちぎちゃん、横にユウミちゃんが控えておりました。
雉羽?を背負っていてギラギラ衣装。眩しい……

代わる代わるの銀橋渡り。
がおり&れいこ⇒翔くん⇒キング&あす(久城)⇒大・ユウミでした。
他のメンツは確か歌いながらの銀橋渡りだったと思いますが、大ちゃんとユウミちゃんは歌っていなかったと思います。

どこのタイミングか忘れましたが(駄目)、ひーこ(笙乃)がY字バランスをしていて、それが見事でした。
身体も柔らかいし、身体能力ズバ抜けてるな~~と感心。

11場から、だいもんサンが登場。
ここで歌われる曲がどうにも最近のJ-POPっぽい曲調だなぁと思ったら、DaizyStripperといヴィジュアル系バンドの『彼女はエメラルド』という曲でした。
サビがキャッチーで覚えやすいので、未だに口ずさんでしまいます( ̄∀ ̄)
元曲も聴きましたが、宝塚版の方がロックっぽさの薄れたアレンジや歌い方なのでオバチャンにも聴きやすいです(笑)。
しかし、サイトーさんの選曲って独特ですな。

ここの銀橋での振付や曲のスピード感がとてもカッコ良くて、ショーの中でもお気に入りのシーンの1つです( ̄∀ ̄)

12場に突入すると舞台上にちぎみゆ。
セットが回転すると後ろから、さき・翔・れいこ登場。
トップ2人と選ばれし男役陣のダンス。途中からせしこ達も加わってデュエダンになっていたかと。

ここでの歌唱は、イリヤ・いのりん(此花)の退団組でした。

14場はトップ3人銀橋残りでのトリデンテのシーン。
3人共声をオラオラ上げながら楽しそうに踊っていて良かったです( ̄∀ ̄)
ちぎちゃんは特に楽しそう。ユウミちゃんもウインクを飛ばしたりと普段は観られない姿が拝めて良かったです(笑)。


Historia-8 第15場 El amor de Esmeralda
さきちゃんセンターの若手キャストシーン。
さきちゃんは紫と赤のバイカラー(黒も入ってたかな)の衣装を身につけていて、他のダンサー陣は黒地に蛍光色が入った衣装。
歌う曲はザ・テンプターズの『エメラルドの伝説』。大分ロックなアレンジになっていて元の暗めの曲とは全然違うモノになっておりました。

ここのさきちゃんがまたカッコイイんだ~(´∀`人)
いつからこんなにカッコ良くなってしまったのでしょうか。

よそのウチの子とゴーヤは育つのが早いね(by 博多華丸)

の言葉が脳裏を過りますね(お前だけだ)。

途中、カリちゃんとひとこちゃんにもデュエットが用意されていました。

ここのシーンで一際目を引いたのは、やっぱりひーこちゃん
いや~、身体のバネというかなんというか、抜きん出た身体能力で目がいきますね。
今回、目立つダンスシーンが結構用意されていたので、人が見分けられない私でもがっつり注目できました。

そして、さきちゃんはせりで退場。最後の最後の消える瞬間まで指先がキレイでした。


Historia-9 第16~18場 Siren
フェルゼンっぽい衣装を身につけたれいこちゃんが上手から登場。歌いながら銀橋を渡ります。
一応旅人役みたいなのですが、随分貴族然とした格好だったような。
旅人は、シーレーンの影(=あゆみちゃん)に惑わされつつ退場(多分)。
あゆみちゃんは、こういう怪しい役が似合いますね。何か企んでそうな表情してるもんな(オイ)。

お次は、白いアラビアン衣装に身を包んだ海賊紳士・ちぎちゃん登場。
シーレーン=ユウミ&レヴィアタン=だいもんという海の怪物達に惑わされます。
シーレーンってセイレーンの事ですよね。
ちぎちゃんはシーレーンの方にちょっと気があるような様子。

雷が鳴ると、シーレーン達は退場。
ちぎちゃんはやられて死んだと思いきや、海の神ネプトゥーネス=じゅんこサンの力で蘇るというショーでよくある流れに。
じゅんこサンは聖闘士星矢の黄金聖闘士みたいな衣装でした(笑)。

せりで、海賊紳士B(さき・翔)、C(大・キング・がおりん・れいこ・ひとこ)が登場。
皆それぞれポーズが決まっていてカッコイイ。ジョジョ立ちみたい( ̄∀ ̄)←間違い
がおりんのソロがありました。

舞台は一気に明るくなり、群舞になります。
退団者達中心にちぎちゃんとダンス。みんなにちゃんとソロパートが用意されているのが良いですね。
さすがサイトーさん。
歌詞も旅立ちの時が来た~みたいな感じで、シーンにもショーにも合った上手い感じになっとりました。
ちぎちゃんの包容力のある表情や清々しい明るさも良くてジーンとできます。

途中からだいもんサンとユウミちゃんも加わって銀橋でデュエット。


Historia-10 第19~20場 El Final A~B、La Esmeralda A~B
ここからフィナーレの流れになります。
白い衣装を身につけたゆきえちゃん&翔くんの銀橋デュエット。同期組ですね。
曲は『コメ・プリマ』出会った頃のように、最初の頃のようにみたいな意味があるんですね。

今回の退団者の中でも、扱いが良かったのはゆきえちゃん。
個人的にも好きなジェンヌさんの1人だったので、退団はなかなかショックでした(ノД`)・゜・。
でも、今回のショーではジョセフィン・ベーカーや、目立つソロなど、見所目白押しだったので非常に嬉しかったです。

このデュエットもキュートで、日によっては結構泣けてしまったり……。
もうちょっと観ていたかったなぁなんて惜しい想いもありつつ、最後に観た日は思いっきり拍手させて頂きました。

20場はラインダンス。
曲は『キッスは目にして!』。OSK脳の私にはいつぞやのチェリーガールズが思い出されますが……(笑)。
衣装がカラフルで可愛らしくて◎。
再び、冒頭のエスメラルダのカタカナロゴも登場して、一際レトロ感が漂うシーンになっとりました。


第21~23場 El Final C~E、La Escalera Grande A~C
大階段に男役陣が登場。「ウノ・ドス……」とスペイン語のカウントから始まり、センターのちぎちゃんが階段から降りて来て、皆でオラオラな群舞になります。
衣装がネギみたいな色合いで良かったです(褒め言葉)。
しかしちぎちゃん、実によく跳びますね。ヤンチャで素敵でした。
一列に並んでセンターから徐々に伝染するように踊っていくところがお気に入りです(説明下手過ぎ)。

途中からだいもんサンが大階段に登場。『悲しき願い』の歌唱。
これ、今更気づきましたが、尾藤イサオさんが歌ってた“♪誰のせいでもありゃしない”のやつですよね。
再びOSK脳発動ですが、桜花サンも退団公演でこれを歌っていて(歌詞はオリジナル)、その時は全くそれに気づけなかった……(駄目だった)
今回の歌詞は“♪燃え上がれ黒い炎 酔いしれる魅惑の恋”というキャッチーなフレーズでしたが、これは以前、真琴つばさサントップ時代のショー『Blue Moon Blue』で歌われたVerなんですね。
映像では観たんですけど、この歌は記憶になかった(汗)。

そういえば、これの元曲はサンタ・エスメラルダさんという方も歌っているようで、もしかして今回のショーのタイトルにあやかって選出したのかな?と思いました。
いや、逆にタイトルの方を合わせたのかもしれませんけどね。

それはさておき、だいもんサン、やっぱり歌ウマですね。色気も凄まじく、元気なちぎちゃんとはまた違った雰囲気で良いです。
彼女が加わってからのちぎだいもん2人のダンスが躍動感があって好きでした。
すれ違いざまのジャンプもそれぞれの個性が出ていて◎。
ハモリも結構決まっていたのではないかと。

今回、トップ2人だけのデュエダンはなく、サイドに翔&あゆみ、さき&あんりを従えての3組でのダンスでした。
ムラの方ではリフトがあったという噂も聴きましたが、東京ではなかったので振りが変わったのか怪我でもしたのか……気になりどころでした。


第24場 El Fibal F Gran desfile
パレード。エトワールはゆきえちゃん(ノД`)・゜・。

今回、彩彩の2人も羽根を背負っていましたが、階段降りはさきちゃんの方が後だったので何かザワッとしてしまった(汗)。
今回ニコイチで3番手みたいな感じでしたけど、後輩のさきちゃんの方が正3番手なのかしら~と思うと何だか複雑な想いだったり。

シャンシャンは雉羽と白ボンボンの装飾でセンターにエメラルド色の薔薇がついている両手持ちのデザインでした。


何度も言いましたが、泣いた後にかなりめまぐるしいラテンショーだったので、消耗がハンパない感じでした(笑)。
黒塗りは若干薄めな感じでしたが、それも雪組っぽいような気もします(謎)。
ちぎちゃんにはこういうノリが合ってると思うので、また元気の良いショーが観たいですね。

今回退団した組子の中でも、特にお気に入りだったゆきえちゃんは、どうやら寿だったらしいですね。
おめでとう!と思う反面、という事は舞台復帰ってないのかなぁなんてちょっと残念な気持ちもあります。
三拍子系の娘役だったと思うし、個人的にはお顔も非常に好きだったので、少しずつでもいいからまた舞台に戻って来て欲しいというのは私の密かな願望です。

では、長々と失礼致しました。
お付き合い頂いた方がいましたらどうもでした!

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